高校・大学の教育現場の課題アクティブ・ラーニングを推進する環境づくり

大学教育改革の課題を解決！

アクティブ・ラーニング
推進のための学習環境の充実化

「課題探究能力を備えたグローバル人材育成」
これからの時代に求められる、抜本的強化をご提案します。

アクティブ・ラーニングをどう推進すればいい？

文部科学省の「大学改革実行プラン」への対応

これからの実社会では、広い視野をもって物事を捉え、高い倫理性に基づいた的確な判断ができる人材育成と、新しい知識・情報・技術を活用する専門性とともに、広い教養を身につけて積極的に社会を支える人材育成が求められます。このため、2012年に文部科学省が発表した「大学改革実行プラン」では、大学教育の質的転換として「主体的に学び・考え・行動する人材を育成する大学・大学院教育への転換」が示され、具体的に、「主体的な学修ができる環境を整備し、学生の学修時間を欧米並の水準にすること」が目標とされました。

従来の教育

教室での知識の
伝達と注入

求められる教育主体的に学び・考え・行動する人材を育成する教育

①対話型授業
②協調・課題解決型の学修
③継続した学修

あなたの教育現場では
このような課題を抱えていませんか？

学生の授業への参加意識を高め、授業を活性化したい
授業運営をスムーズに行い、学生が主体となる時間を増やしたい
グループワークや授業外での自主学習も学修成果として可視化したい
事前学修、対面授業、事後学修までの成績管理を効率化したい

主体的な学修ができる環境を整備し、
学生の学修時間を増加させることが目標

主体的な学修ができる環境整備と、学修時間を飛躍的に増加させるためには、教育の質的向上を図るICT環境の整備が必須。

チエルのアクティブ・ラーニング対応製品は
主体的な学修を促進し、このような課題を解決します！

チエルのアクティブ・ラーニング支援システム
有効な３種の活用方法

シーン1 事前学習支援教室外での自学自習に
- 対面授業の予復習
- 課題の提示・リサーチ
- eラーニング教材の利用
- 事前の小テスト
ポイント教材や授業コンテンツを一元管理できる「教材管理システム」
シーン2 対面授業教室での対話型・課題解決型
授業に
- グループでの協働学修
- 教室での討論・発表
- 教員からの助言
- 知識の伝達と理解度把握
ポイント双方向で参加型の授業を実現する「授業支援システム」
シーン3 事後学習支援継続的な協働学修・指導・
評価に
- 協働学修の継続
- オンライン上での討論
- 個別指導・自己評価
- 成果物・課題提出
ポイントいつでもどこでも学べる「学修支援システム」