• Windows対応
  • 情報基盤システム

システムリカバリソフト

WinKeeper

《ウィンキーパー》

特長

使用制限

システム制限

  • レジストリエディタ
  • コントロールパネル
  • 画面のプロパティを開かせない
  • ネットワークのプロパティを開かせない
  • タスクマネージャーを起動させない
  • Windows設定を開かせない
  • アクションセンターを開かせない
  • USBドライブを使用させない

利用制限

  • 特定のインストーラ、カメラ、プリントスクリーンの実行を制限できます

通信制限

  •  ウェブブラウザを遮断
  •  オンラインゲームを禁止
  •  FTP、Telnetを遮断
  •  メッセンジャーを禁止
  •  禁止リスト/許可リストの登録が可能(ブラウザのみ)

禁止リスト/許可リストの利用方法

  • 禁止リスト:登録したソフトは使わせない、指定したURLにはアクセスさせない など
  • 許可リスト:登録したソフトのみ使わせる、指定したURLだけにアクセスさせる など

フォルダ保護

特定のフォルダに対して保護設定を行えます。保護されたフォルダ上のファイルは、万一変更が加えられても再起動後には保護を開始した時点の状態に復元されます。

  •  ウイルス対策製品のパターンファイル/定義ファイルも更新可能(※)

※主要メーカーの製品での動作確認済み。
対応メーカーやバージョン等の詳細はテクニカルサイトにてご確認ください。

その他の主な機能

Wifi接続制限

接続可能なSSIDを制限して利用できるネットワークを制限します。

ログオン履歴

端末に過去ログオンしたユーザの履歴を確認することができます。

自動ファイル削除

保護解除しているフォルダに対して基準日を設定し、その設定した日を超えたファイルは自動的に削除されます。
ファイル残の運用を許可しつつ、ディスク容量のひっ迫を防ぐのに便利です。

端末情報

クライアント端末の情報で直ぐに確認したいOSやWinKeeperの詳細バージョン情報、Proxy設定、ソフトウェア情報を確認することができます。

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