• 情報基盤システム

Webフィルタリングソフト

InterSafe plus

《インターセーフ プラス》

機能一覧

Webフィルタリング機能

フィルタリング

フィルタリングアクション
許可 / 規制/書き込み規制/一時解除(警告表示・パスワード入力)
フィルタリングアクションのユーザ別/グループ別 スケジュール
グループ毎の書き込み規制サイズ指定
Webメールの添付ファイル規制
(マルチパートリクエスト規制)
検索 / 書き込みキーワード規制
セーフサーチロック
(検索エンジンのセーフサーチ機能を強制適用)
ブラウザ規制
(脆弱性があるブラウザの利用を規制可能)
特定URLの閲覧を許可/規制
(登録上限10万件、グループ化も可能)
例外URLコメント機能
URL内の規制文字/規制ファイル指定
マルチカテゴリにて、指定したカテゴリのフィルタリングルールを優先
(優先カテゴリ機能)
サービスフィルタ
(特定サービスの利用を許可)
YouTube投稿者(チャンネル)/Webサービス/Webサイト単位のURL抽出
HTTPSデコード対象外リストのインポート・エクスポート
Google Workspace / MIcrosoft 365 /Dropboxへのログインアカウントを制限
(GUI設定可能)
IPアドレスリクエスト規制
パス内URL規制
未登録URLの一括フィルタリング
Geoスコープ
(国別のアクセス先表示、フィルタリング)
例外URLの自動登録機能
アンチウイルス製品との連携
(Webアクセスのウイルススキャン、ログ出力)
ファイル無害化製品との連携
個人情報ファイル検出(DLP)製品との連携
標的型攻撃対策製品との連携による未知の脅威対策
(オプション)
規制対象外URLを抽出する「Cloud Option」
Web Isolation(分離・無害化)製品との連携

グループ管理

グループ階層設定可能数(ルートグループ除く)
10
例外ユーザ設定
ユーザ認証
IPアドレス(IPv6含む)/アカウント
NTLM認証
ケルベロス認証
複数LDAPサーバとの連携
ディレクトリサーバとの自動連携
AD連携時のネスト対応
セキュリティグループの属性値一括登録
スケジュール作成機能(曜日/時間/ルール)
コマンドラインインターフェース(CLI)の提供
設定ファイルの情報を一覧で画面に表示

システム管理

対象プロトコル
HTTP/HTTPS/FTP OVER HTTP
上位プロキシ冗長化(上位プロキシに接続できない場合に、自動的に別のプロキシを上位プロキシとする)
条件別上位プロキシ転送
グループ/宛先/クライアント端末(IP)別の上位プロキシ指定
IPv4 / IPv6変換
コンテンツキャッシュ機能
複数サーバーの管理・監視
設定ファイルの全体バックアップ・復旧
メール通知(ライセンス期限切れ事前通知、サービス異常、設定変更時の通知)
規制解除申請機能(ワークフロー)
URLのデータベース登録・削除申請
システム管理者権限パターン
全機能操作可能/グループ・フィルタリング設定のみ/ReadOnly
グループ管理者権限パターン
グループ内全機能操作可能/一部操作可能/ReadOnly
プライマリ・レプリカ自動同期/手動同期
パフォーマンスモニタ(サーバー稼働状況やフィルタリングサービスの状況を可視化)
簡易設定(必要最小限の設定ですぐにフィルタリング適用開始)
管理画面の言語
日本語/英語
規制画面表示メッセージカスタマイズ
グループ/カテゴリ/サブカテゴリ毎
規制画面画像のカスタマイズ
グループ毎
規制画面内に証明書ダウンロードボタン搭載/応答サーバー名と時間表示
SNMPエージェント(SNMPにより、稼働状況の確認が可能)
Syslog転送
プロセス数監視機能・閾値設定・メール通知

データベース 

データベースについて詳しくは »

カテゴリ数
148
登録Webコンテンツ数:50億以上(2021年09月13日現在)
配信頻度: 1日3回以上
ドライブ・バイ・ダウンロード(DBD)攻撃に利用されるサイト情報の配信
コマンド&コントロール(C&Cサーバー)など不正攻撃サイト情報の配信
高度分類クラウド(未分類URLをクラウドで再分類・判定)
ユーザが自由に設定可能なカテゴリ:10 (最大99)
規制専用カテゴリ:1
マルチカテゴリ(1つのURLを複数のカテゴリで分類)
管理画面でのURL分類カテゴリ確認

HTTPS解析

HTTPS通信を解析してフィルタリング
HTTPS解析除外URLの設定
グループ毎/カテゴリ毎の有効/無効設定
ブラウザのSSL警告非表示設定
HTTPS解析警告表示設定
カテゴリ別POSTログ出力

ログレポート/分析機能

 オプション機能ついて詳しくは

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