• 情報基盤システム

Webフィルタリングソフト

InterSafe plus

《インターセーフ プラス》

特長

サイバー攻撃対策(外部脅威対策)

高精度URLデータベースとクラウド上の第2のデータベース「高度分類クラウド(IWCC:Intelligent Web Classifier Cloud )」により、網羅率(※)99%以上の分類を実現。サイバー攻撃の温床にもなりやすいニッチなサイトや一時的にオープンするサイトなど膨大なコンテンツをクラウド上で収集し、アクセス判定することで、未知のURLを極小化することができます。

※一般的な組織でアクセスされるWebサイトを分類できる割合(理論値)

サイバー攻撃対策(外部脅威対策)
サイバー攻撃対策(外部脅威対策)

国内最高水準 カテゴリ数は148

国内Webフィルタリングソフト最大クラス148カテゴリと セキュリティを重視したカテゴリにより、 柔軟なフィルタリングとセキュアなインターネット環境を実現します。

その他の特長

追加導入のスマートデバイスもコスト¥0でフィルタリング

1学校につき、端末数無制限で利用可能な「学校向け無制限ライセンス(*)」をご用意しています。SafariやChromeにも対応しているため、タブレット端末を新しく授業で使うことになった、といった場合にも、ライセンスを追加する手間や費用をかけずに、即座にフィルタリングを適用することができます。

※学校向け無制限ライセンスの適用範囲は文部科学省認可の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・養護学校・盲学校・聾学校および厚生労働省認可の保育園・保育所となります。

複数サーバもひとつの画面で一括管理

複数のサーバを導入した大規模なIT環境でも、すべてのサーバの設定を一つの管理画面から行うことができます。もちろんサーバ設定のバックアップも可能です。

グループ管理者機能で現場に即したフィルタリングが可能

グループごとに管理者を設定し、ルール作成やログ確認を委任することが可能です。また、マスター管理者は特定のカテゴリーの変更を制限することで不要なルールの解除などを防止することができます。特定のユーザのみフィルタリングのルールや規制画面のメッセージを変更するといった例外対応も行えます。

豊富なレポート分析機能

InterSafeに付属するログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」により、組織内のインターネット利用状況をグラフィカルにレポート分析することが可能。組織全体の不適切なサイトの利用率から個人のウェブ閲覧履歴まで、様々な角度から分析が可能です。

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