収載内容
TOEFL®テスト ボキャブラリー
本教材について
TOEFL(R)テストは、ある意味では英語の語彙力を試す試験と言っても過言ではありません。語彙を豊富にすることが、確実にスコアアップにつながります。
本教材では、過去にTOEFL(R)テストで出題された10,000語以上の単語やイディオム・慣用表現を分析し、頻度の高かった単語数約1,000語とイディオム200語を厳選しました。
CHAPTER 1では、豊富な例文を示すことによって応用力を高め、さらに同義語や類義語に関する知識も養える内容としました。また、CHAPTER 2では、TOEFL(R)テストでよく出題される分野やテーマを取り上げ、TOEFL(R)テストで要求される教養的な知識を語彙とともに覚えられるようにしました。CHAPTER 3では、音声を聞きながら、発音や用法を含め、イディオムや慣用表現を覚えられるようにまとめました
本教材では 「聞く」「見る」「読む」「書く」「デジタル教材ならではの学習方法」を
通して語彙の習得を確実にします。
- 1. 「聞く」
音声を聞くことで、英単語と例文を丸ごと覚えることができます。 - 2. 「見る」
「同じ例文」が繰り返し出てきます。この例文を何度も見ることによって記憶を定着させます。 - 3. 「読む」
例文やパッセージを読むことでリーディングの学習になります。 - 4. 「書く」
プリントアウトして書いて覚えることができます。 - 5. 「デジタル教材ならではの学習方法」
確認テストで瞬時に学習結果をみることができます。
また、繰り返し学習することにより、弱点をなくすことができます。しっかりと確実に覚えることが語彙力アップの早道となるのです。
■確認テストについて
「確認テスト」は、「Basic」「Exercise」「Test」とも同様の問題となります。それぞれのセクションごとに正誤判定や解説ページの表示が異なるので、目的に合わせてテストを行えます。
[Basic] の確認テストは、解答送信を行うと正誤の判定が表示されます。間違った問題は復習をしましょう。
[Exercise] の確認テストは、解答送信を行うと正誤の判定と次のページに[解答] が表示されます。間違った問題は、[Basic] の学習画面に戻って復習をしましょう。
[Test] の確認テストは、解答送信を行うと次の問題が表示されます。正誤の判定と [解答] は表示されません。本番のテストのつもりで取り組みましょう。
教材の構成について
Basic
[Basic] CHAPTER 1 レベル別 最重要単語 500語 [音声あり]+[確認テスト] |
[Basic] CHAPTER 2 分野別トピックス&キーワード 280語 [音声なし]+[確認テスト] |
[Basic] CHAPTER 3 重要イディオム・慣用表現 200語 [音声あり]+[確認テスト] |
「Basic」では、 ・[1] 全文の表示 ・[2] 音声だけのページ ・[3] 英単語が空所になっているページ ・[4] 単語の訳が空所になっているページ ・確認テスト があります。それぞれのページはプリントアウト(除く音声ページ・確認テスト)して学習することができます。 |
Exercise
[Exercise 1] CHAPTER 1 レベル別 確認テスト 最重要単語 500語 [音声あり]+[解答ページ] |
[Exercise 2] CHAPTER 1 レベル別 確認テスト 同義語・類義語 500語 [音声なし]+[解答ページ] |
[Exercise] CHAPTER 2 確認テスト KeyWords 280語 [音声なし]+[解答ページ] |
[Exercise] CHAPTER 3 確認テスト 重要イディオム・慣用表現 200語 [音声あり]+[解答ページ] |
Test
[Test 1] CHAPTER 1 レベル別 確認テスト 最重要単語 500語 [音声あり] |
[Test 2] CHAPTER 1 レベル別 確認テスト 同義語・類義語 500語 [音声なし] |
[Test] CHAPTER 2 確認テスト KeyWords 280語 [音声なし] |
[Test] CHAPTER 3 確認テスト 重要イディオム・慣用表現 [音声あり] |