特長
「読む・聞く」に最適な教材を配信
「週に3回」時事ニュースを配信。過去5年間のトピック1700本以上も活用できるニュース・ライブラリも活用可能。
情報化社会において、新聞に触れる機会は激減しています。プロの編集力でまとめられた新聞は、一定の文章構造で書かれており、教養と文章力を養える最高の教材とされてきました。
いま、何が起きているのか、様々な分野の話題から厳選した教材から、興味のある話題のタイトルを知り、記事を読んで、聞くことで、自然と英語に触れる機会をつくり、習慣化を促します。
記事を使った「書く」課題提出が可能
聞くこと・読むことに慣れてきたかを確かめる最適な方法は、「書く」成果物を提出してもらうことです。
先生は課題内容と提出期限を設定するだけで、「記事内容を要約する」「一言でまとめる」「自分の考えを書く」といった課題を出すことが可能です。
「話す」シャドーイングに適切な文章量を提供
声に出しで聞いたことをアウトプットできるか確かめる最適な方法は、「話す」成果物を提出してもらうことで す。声に出して読み、録音して、聞いてみる。これらの習慣化を促す、シャドーイングに最適な文量で構成されています。
※ ABLishには「録音」機能はありません。
※ CaLabo MX®️に搭載されているABLish教材を利用することで、CaLabo MX側でシャドーイング学習ができます。
※ ABLishでの近い画面として本文を非表示にすることで、「読む」ではなく、「聞く」に集中できます。