ネットワークアセスメントの実施から見えてくるものとは
日程 | 7月20日(木)16時00分〜16時20分 |
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会場 | オンライン(Zoom)アーカイブ動画あり |
展示製品 |
統合通信可視化ソリューション 『Tbridge T-Manager®』
無線通信可視化・安定化ソリューション 『Tbridge®』 |
URL | https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_FHNL8_v2QoOIuqub89fi0A |
詳細 |
文部科学省から2023年2月に各自治体に「ネットワーク環境のアセスメント」依頼が出されました。*1 文部科学省「校内通信ネットワーク環境整備等に関する調査結果」*2によると、ネットワーク環境のアセスメントを行っている自治体は、約4割。その約半数で改善すべき課題が見つかっています。一方で、アセスメントを行っていない自治体が、まだ5割近くもあります。ネットワーク環境のアセスメントを実施した自治体でも課題の把握は約半数ほどでした。
本セミナーでは、ネットワークアセスメントの実施方法や、改善すべき課題を把握する精度を上げるために必要な「把握すべき情報」について解説いたします。さらに『TbridgeT-Manager®』を用いて把握できたMEXCBT利用時の通信の調査結果を交えて、より精度の高いアセスメントの実施と課題の改善に効果的な弊社のソリューションをご紹介します。
<こんな方におすすめ>
1、ネットワークアセスメントについて知りたい
皆様のご参加お待ちしております。
*1出典:【事務連絡】通信ネットワーク環境の評価(アセスメント)の実施について(依頼)(文部科学省)*2出典:「校内通信ネットワーク環境整備等に関する調査結果」(文部科学省)
■詳細 日 時 :7月20日(木)16時00分〜16時20分
■参加方法 ZOOM こちらのフォームよりお申し込みください。 なお当日の視聴が難しくなった場合でも、後日アーカイブ動画にてご視聴いただけます。
■登壇者 赤司 崇臣/チエル株式会社 各地の学校向けに『Tbridge®︎』を用いたネットワーク状態のレポートを多数実施し、学校の通信環境に対する知見を持つ。また、社内外問わず、ネットワーク状態のレポートの作成指導や支援を担っている。
■講演内容 ・なぜ今ネットワークアセスメントが重要なのか ・学校現場で起こり得るネットワークの課題を把握するためには ・課題を改善するためのソリューションのご紹介とキャンペーンのご案内
■本件に関するお問い合わせ チエルセミナー事務局 |