フラッシュ型教材授業実践プロジェクト主催
本セミナーは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
ご挨拶
フラッシュ型教材とは、フラッシュ・カードのように、課題を瞬時に次々と提示するデジタル教材です。 紙芝居のようなフラッシュ・カードは、これまでも授業の中で取り入れられてきましたが、 このカードを活用した学習にICTの良さを加えることにより、ゲーム感覚で楽しく、集中して反復練習することができます。 基礎学力の徹底に効果があるということで、大変注目されています。
本セミナーでは、現職の先生方によるフラッシュ型教材を活用した 模擬授業の公開や、 実践イメージを作るためのフラッシュ型教材作成のワークショップを行うことで、その効果的な活用を考えます。 また、パネルディスカッションを通して、フラッシュ型教材を 授業で活用する際のポイントや、効果について議論します。
ぜひ、「翌日の授業で活用できる指導のヒント」を見つけてください。
2007年10月
フラッシュ型教材授業実践プロジェクト
リーダー 堀田 龍也
開催概要
主催 | フラッシュ型教材授業実践プロジェクト |
後援 | 北海道教育委員会、札幌市教育委員会、福岡市教育委員会、長崎県教育委員会、長与町教育委員会、 仙台市教育委員会、登米市教育委員会、山形県教育委員会、岩手県教育委員会、福島県教育委員会、 福島市教育委員会、山形県教育委員会、富山県教育委員会 |
協賛 | チエル 株式会社、株式会社 旺文社、財団法人 日本英語検定協会、アルプス システム インテグレーション株式会社、 泉 株式会社、コクヨS&T株式会社、松下電器産業株式会社(50音順) |
協力 | アルプス システム インテグレーション株式会社、泉 株式会社、株式会社 旺文社、 大阪大学、財団法人 日本英語検定協会、松下電器産業株式会社(50音順) |
対象 | 小・中学校、教育センター、教員関係者のみなさま |
定員 | 各会場30名(※参加費無料、定員に達し次第、お断りさせていただく場合が ございます。予めご了承ください) |
※当日は、報道関係者の取材が入る可能性がございます。
あらかじめご了承の上お申し込みいただけますようお願い申し上げます。
1月19日(土) 13:00~15:10 |
札幌 |
北海道自治労会館 ご登壇者: |
終了 案内チラシ(PDF) |
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2月10日(日) 13:00~15:10 |
福岡 |
西南学院大学 ご登壇者: |
終了 案内チラシ(PDF) |
2月23日(土) 13:00~15:10 |
仙台 |
フォレスト仙台 第5・第6会議室 ご登壇者: |
終了 案内チラシ(PDF) |
3月15日(土) 13:00~15:10 |
富山 |
富山国際会議場 ご登壇者: |
終了 案内チラシ(PDF) |
スケジュール
12:30 ~ | 受付開始 |
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13:00 ~ 13:05 | ご挨拶 |
13:05 ~ 13:25 | 企業セッション 現場の先生方や教育センター・教育委員会の先生方にとって役立つ情報をご紹介します。お楽しみに。 (財団法人 日本英語検定協会,アルプスシステムインテグレーション株式会社 ほか) |
13:25 ~ 13:30 |
本セミナーについての主旨説明 |
13:30 ~ 14:00 |
模擬授業&実践事例報告 現職の先生方にフラッシュ型教材を活用した模擬授業および実践報告をしていただきます。 |
14:00 ~ 14:15 |
休憩 |
14:15 ~ 15:00 |
パネルディスカッション
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15:00 ~ 15:10 | まとめ |